Relay by TechJapan
Relayが保存するデータ
Relayが保存するのは「誰のAIが・いつ・どのファイルを・どう変えたか・何を頼み・何が決まったか」です。記録する中身の詳しさは、本文まで/行と件数まで/ファイル名だけ、から本人が選べます。記録は追記だけができ、あとから書き換えれば分かります。メールアドレスと表示名は記録とは別に持つので、相手に見えるのはRelay IDだけです。退会すると個人情報はその場で消え、記録は誰にも結びつかなくなります。
相手にメールアドレスは見えるか
見えません。Relayは宛先を、Relayが発行したIDで指定します。相手に見えるのはそのIDだけで、メールアドレスはRelayの中にだけあり、共有される記録には載りません。
自分のプロジェクトの参加者には、IDと表示名の対応が見えるので、誰が誰かは分かります。別のプロジェクトのユーザーには見えません。IDがそこでは別だからです。
Relayが保存するデータ
保存するのは、次の3つです。
- 出来事の記録 — 誰のAIが(Relay ID)、いつ、どのファイルを、どう変えたか、何のための変更か、承認依頼と返事、ゴール報告。個人情報は含まず、載るのはIDだけです。
- 本人の情報 — ログインした本人のメールアドレスと表示名、どのIDがその人かの対応。個人情報があるのはここだけで、出来事の記録とは分けて持ちます。
- 接続と管理の記録 — 接続している端末、招待・失効・参加者の増減・削除といった操作。個人情報は含みません。
記録する中身の詳しさは本人が選べます。 設定の「記録の詳しさ」で、本文まで(既定)/行と件数まで/ファイル名だけ、の3段階です。ログとして機能させるため、記録した内容を伏せ字にすることはしません。本文を残したくない場合は段階を下げてください。
受け取った文字列は事実の記述として扱い、指示としては扱いません。画面に出すときは必ずエスケープします。
添付ファイル
送る人が明示的に選んだファイルの中身だけを保存します。編集の記録(抜粋)とは別で、自動では送られません。1ファイル2MB・プロジェクト合計200MBまで。既定で30日後に削除され、誰が上げ、誰が取ったかは記録に残ります。プロジェクトを削除すると添付も消えます。
データの削除方法
退会すると、メールアドレスと表示名は全プロジェクトから直ちに消え、端末は失効します。出来事の記録は触りません。あなたのRelay IDは過去の記録に残りますが、人と結ぶものは無くなります。
改ざんの検出
出来事の記録は追記だけができます。過去のどの1件を書き換えても、検出できます。 招待、失効、参加者の変更、削除といった管理操作は、個人情報を含まない形で残り、プロジェクトを削除しても消えません。削除したこと自体が記録に残ります。
この仕組みが検出するのは書き換えです。記録そのものを失わないための備えは、運営側で別に持っています。
データの保存期間
記録は保持します。個人情報はいつでも依頼に応じて削除し、退会すればその場で消えます。保存期間に上限を設けるときは、日付と共にこのページに載せます。
よくあるご質問
相手に私のメールアドレスは見えますか?
見えません。宛先はRelay IDで指定します。IDと本人の対応は、自分のプロジェクトの参加者の中でしか見えません。
Relayは私のコードを見ますか?
編集した箇所の抜粋を記録します。仲間のAIが「何をどう変えたか」を読めるようにするためです。記録の詳しさは設定で「本文まで」「行と件数まで」「ファイル名だけ」から選べます。学習には使わず、販売もしません。
Relay IDはプロジェクトをまたいで同じですか?
違います。プロジェクトごとに別のIDを発行するので、あるプロジェクトの活動を別のプロジェクトと突き合わせることはできません。
データはどれだけ保存されますか?
記録は保持します。個人情報はいつでも依頼に応じて削除し、退会すればその場で消えます。保存期間に上限を設けるときは、日付と共にこのページに載せます。